1総則・適用範囲
本利用規約(以下「本規約」)は、DiveLink(以下「当サービス」)が提供するモバイルアプリケーションおよびウェブサービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
本サービスをご利用いただくすべてのユーザー(以下「ユーザー」)は、本規約に同意したものとみなします。本規約に同意いただけない場合は、本サービスのご利用をお控えください。
未成年者が本サービスを利用する場合は、保護者の同意を得た上でご利用ください。
2定義
本規約において使用する用語の定義は以下のとおりです。
- 「運営者」:本サービスを提供する個人事業主(Hiraga Yuya)
- 「本サービス」:DiveLinkが提供するモバイルアプリ、ウェブアプリ、およびAPIを含む一切のサービス
- 「ユーザー」:本サービスを利用するすべての人物
- 「ユーザーコンテンツ」:ユーザーが本サービスに投稿・記録したダイブログ、写真、動画、テキスト、その他一切のデータ
- 「ダイブログ」:ダイビングの記録(日時・場所・深度・環境データ・使用機材等を含む)
- 「ログ共有機能」:ユーザーが自身のダイブログを一時的に他のユーザーまたはリンクを通じて共有できる機能
- 「共有ログ」:ログ共有機能を通じて共有されたダイブログデータ
- 「受取人」:共有ログへのアクセス権限を付与されたユーザー
3アカウント登録
本サービスの一部機能はアカウント登録が必要です。
- ユーザーは真実かつ正確な情報を登録するものとします。
- 1人につき1アカウントのみ登録できます。
- アカウントの譲渡・売買・貸借は禁止します。
- ログイン情報は自己責任で管理し、第三者への開示を禁止します。
- 不正利用を発見した場合は速やかに運営者へ報告してください。
4サービスの利用
4-1. 利用の条件
ユーザーは、本規約の範囲内で本サービスを個人的な目的に限り利用できます。
- 本サービスはダイバーがダイブログを記録・共有・閲覧するためのプラットフォームです。
- サービスの一部は位置情報・デバイス情報へのアクセスを必要とします。
- 商業目的での利用は運営者の書面による事前承諾が必要です。
4-2. 本サービスの位置づけ
本サービスは、ダイビングの記録・共有・閲覧のための情報基盤を提供するものです。運営者は、本サービスの提供を通じて以下を行うものではありません。
- ダイビングの指導、引率、ガイド、講習または安全管理
- ダイビングの実施可否の判断、ダイビング計画の策定または承認
- 水深・水温・流れ・海況・気象・生物の危険性に関する安全性の保証または安全上の助言
- ユーザーの健康状態・技能・資格がダイビングの実施に適することの確認
ユーザーは、ダイビングを実施するか否かの判断、ダイビング計画の策定、および現地における安全確認を、自らの資格・技能・経験に基づき、必要に応じて資格を有するダイブプロフェッショナルの判断のもとで行うものとします。
なお、本サービスがスポットの表示順・おすすめの提示その他の情報整理を行う場合、これはユーザーの記録および嗜好に基づく情報提示であって、当該スポットの安全性、ユーザーの技能への適合性、または実施可否についての評価・推奨ではありません。
5禁止事項
ユーザーは以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 他のユーザーへの嫌がらせ、誹謗中傷、ストーキング行為
- 虚偽の情報・ダイブログの意図的な捏造・投稿
- 他者の著作権・肖像権・プライバシー権を侵害するコンテンツの投稿
- 本サービスへの不正アクセス、クラッキング、リバースエンジニアリング
- スパム投稿、大量の自動操作(botによる操作)
- 本サービスのデータを無断でスクレイピング・収集・再配布する行為
- ダイビング以外の目的での位置情報の悪用(ストーキング目的等)
- 未成年者を性的に搾取するコンテンツの投稿
- 暴力団その他の反社会的勢力に該当し、またはこれらと関係を有する者による利用
- その他、運営者が不適切と判断する行為
禁止事項に違反した場合、運営者は事前通知なくアカウント停止・強制退会・法的措置を講じることができます。
6コンテンツの取り扱い
ユーザーが投稿したコンテンツ(ダイブログ、写真、動画、テキスト等)の著作権はユーザーに帰属します。
ただし、ユーザーは運営者に対して、本サービスの運営・改善・プロモーション・研究開発を目的とした以下の権利を、無償・非独占的・世界規模で許諾するものとします。
- 本サービス内での表示・配信・共有
- サービス機能の向上・機械学習モデルの学習への利用
- 統計情報・ヒートマップ等への加工・公表(個人を特定しない形での集計)
- マーケティング・プレスリリース等での利用(個人を特定しない場合、または事前同意がある場合)
7ログ共有機能
本サービスは、ユーザーが自身のダイブログを他のユーザーと共有できるログ共有機能を提供します。本機能の利用にあたっては、以下の条件に同意するものとします。
7-1. 共有の仕様
- 共有ログには有効期限が設定されます。期限到来後は自動的にアクセスが無効となります。
- ユーザーは共有をキャンセルすることができます。キャンセル後は即座に共有データが削除されます。
- アップロード容量には利用上限(クォータ)が設定されています。無料プランは月1GB(保存期間3日間)、プレミアムプランは月50GB(保存期間30日間)が上限です。
- クォータはキャンセルした場合でも当月分の残量には戻りません。
7-2. ユーザーの責任
- ユーザーは、共有するコンテンツについて必要な権利を有していること、または権利者の許諾を得ていることを保証するものとします。
- 共有内容に第三者(ガイド・バディ・同乗者等)が写り込んでいる場合、当該第三者の肖像権・プライバシー権の取り扱いはユーザー自身の責任となります。
- 「リンク共有」で発行したリンクは第三者が転送・拡散する可能性があります。センシティブな情報を含む場合は特定ユーザー向け共有をご利用ください。
7-3. 受取人の権利と義務
- 受取人は、有効期限内に共有ログを自身のダイブログとして保存(コピー)することができます。
- 受取人として保存したダイブログは、受取人自身のコンテンツとして本サービス内で利用できます。
- 受取人は、保存した共有ログを第三者へ無断で再配布・転売することを禁止します。
7-4. 運営者の免責
- ログ共有機能を通じて生じたユーザー間のトラブル(無断転用・プライバシー侵害等)について、運営者は責任を負いません。
- 共有リンクが第三者に流出した場合の損害について、運営者は責任を負いません。
8データの利用
本サービスで収集されるすべてのデータは、以下を含む様々な目的で利用されます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
- 本サービスの提供・運営・改善
- ダイブスポット情報の整備・充実
- 海洋環境・生物分布・清掃活動の統計的研究
- 新機能・関連サービスの開発
- 広告・マーケティング活動(個人を特定しない集計データ)
- 事業提携先・研究機関への提供(匿名化または同意を得た上で)
9知的財産権
本サービスのデザイン、ロゴ、ソフトウェア、システム、UIその他一切の著作物・商標・特許等の知的財産権は運営者または正当な権利者に帰属します。
ユーザーは、本規約で明示的に許可された範囲を超えて、これらを複製・改変・配布・販売等することはできません。
10免責事項
10-1. 免責の範囲
運営者は、10-2に定める場合を除き、以下について責任を負いません。
- 本サービスの利用によってユーザーに生じた損害(直接・間接・特別・結果的損害を含む)
- ダイブスポット情報・水深・水温・海況等の情報の正確性・完全性(実際のダイビングは必ず自己責任で安全確認を行ってください)
- 本サービスの中断・停止・廃止によって生じた損害
- ユーザー間のトラブル
- 第三者サービス(地図API・SNS連携等)に起因する問題
- 天災・通信障害・サイバー攻撃等の不可抗力による障害
10-2. 免責の限界
10-1の定めにかかわらず、運営者の故意または重大な過失によってユーザーに損害が生じた場合、運営者は当該損害について責任を負います。この場合、10-1の免責は適用されません。
10-3. 損害賠償額の上限
運営者の軽過失によりユーザーに損害が生じた場合、運営者が負う損害賠償責任は、ユーザーに現実に発生した通常の損害に限られ、その総額は、損害発生時点から遡って12か月間にユーザーが本サービスに対して支払った対価の総額(当該対価の支払いがない場合は金1万円)を上限とします。
10-4. ダイビングの実施に関する責任
第4条4-2に定めるとおり、運営者はダイビングの指導・引率・安全管理を行わず、ダイビングの実施可否の判断にも関与しません。ダイビングの実施はユーザー自身の判断と責任において行われるものです。
したがって、ダイビングの実施に伴ってユーザーまたは第三者に生じた事故・傷害・疾病・死亡について、運営者は責任を負いません。本サービスに表示された情報をユーザーがダイビングの判断に用いた場合も同様とします。
ただし、10-2の定めは本項にも適用されます。運営者の故意または重大な過失による場合、本項の免責は適用されません。
10-5. ユーザー間の紛争
本サービス上の投稿・コメント・フォロー・ログ共有等を通じて生じたユーザー間の紛争(誹謗中傷、著作権または肖像権の侵害、プライバシーの侵害、金銭上のトラブル等を含む)は、当事者であるユーザー間で解決するものとし、運営者は原則として関与しません。
ただし、運営者が必要と判断した場合には、投稿の削除、アカウントの利用停止、当事者への連絡その他の措置を任意に講じることがあります。この場合においても、運営者は当該措置を講じる義務を負うものではなく、措置の内容・時期・可否について責任を負いません。
10-6. 本条の効力
ユーザーが消費者契約法上の消費者に該当する場合において、本条の定めが同法その他の法令により無効とされる範囲については、当該法令の定めに従います。
11サービスの変更・停止
運営者は、事前の通知なく本サービスの内容を変更、追加、削除、または提供を一時停止・終了することができます。
サービス終了の際には、可能な範囲で事前にユーザーへ通知します。
12利用規約の変更
運営者は、以下のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の定めに従い、ユーザーの個別の同意を得ることなく本規約を変更することができます。
- 変更がユーザーの一般の利益に適合するとき
- 変更が本規約に係る契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更に係る事情に照らして合理的であるとき
本規約を変更する場合、運営者は、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期が到来する相当期間前までに、本ウェブサイトへの掲載、アプリ内通知またはメールのいずれかの方法により周知します。
効力発生時期の到来後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。変更後の内容に同意いただけない場合は、効力発生時期までに本サービスの利用を中止し、アカウントを削除してください。
13ユーザーによる補償
ユーザーが本規約に違反したこと、または本サービスの利用に関してユーザーの責めに帰すべき事由があったことにより、運営者が第三者から請求を受け、または損害・費用(合理的な弁護士費用を含む)を負担した場合、ユーザーは、当該請求・損害・費用のうちユーザーの帰責事由に起因する部分について、運営者に補償するものとします。
典型的には、以下の場合が該当します。
- ユーザーが投稿したコンテンツが第三者の著作権・肖像権・プライバシー権を侵害し、当該第三者が運営者に請求した場合
- ユーザーが第三者の同意を得ずに当該第三者の写る写真を共有し、当該第三者が運営者に請求した場合
- ユーザーが虚偽の情報を投稿し、これを信頼した第三者が運営者に請求した場合
本条は、運営者に故意または過失がある場合において、その過失割合に応じた運営者自身の負担部分を、ユーザーに転嫁するものではありません。
14権利義務の譲渡・地位の承継
ユーザーは、運営者の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供することはできません。
運営者が本サービスに係る事業を第三者に譲渡した場合(法人成り、会社分割、合併その他の事由により事業が移転する場合を含みます)、運営者は、当該事業譲渡に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務、およびユーザーの登録情報その他の顧客情報を当該譲渡の譲受人に承継させることができるものとし、ユーザーはこれにあらかじめ同意するものとします。
15分離可能性・存続
15-1. 分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの部分および当該条項の残りの部分は、継続して完全に効力を有します。
無効または執行不能と判断された条項またはその一部については、当該判断の趣旨に沿って法令上許容される最大限の範囲で有効となるように解釈し、当該範囲において適用されるものとします。
15-2. 存続
ユーザーが本サービスの利用を終了し、またはアカウントを削除した後も、第6条(コンテンツの取り扱い)、第8条(データの利用)、第9条(知的財産権)、第10条(免責事項)、第13条(ユーザーによる補償)、第15条(分離可能性・存続)および第16条(準拠法・管轄裁判所)の定めは、なお効力を有します。
16準拠法・管轄裁判所
本規約は日本法を準拠法とします。本規約または本サービスに関して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
ただし、ユーザーが消費者契約法上の消費者に該当する場合、前項の定めは、法令により認められる範囲においてのみ適用されます。